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橋本病を含む自己免疫疾患の原因と改善法とは?

橋本病を含む自己免疫疾患の原因と改善法とは?

橋本病を含む自己免疫疾患の原因と改善法とは?

 

橋本病になってしまった体質を元に戻せないかな


 

あなたもそう思ったことはありませんか?

 

橋本病は、一度発症するとなかなか治ることはないと言われていますね。

 

そして中には、

 

  • 甲状腺機能の低下はないから治療していない
  • 血液検査の数値も正常
  • でも、辛い症状を抱えている

 

こんな人もとても多いのです。

 

結論から言うと、橋本病のような自己免疫疾患は、腸内環境のバランスが崩れることが引き金になっています。

 

腸内環境のバランスが崩れたままでは、良い方向へ体質を変えていくのは難しいのです。

 

具体的には、橋本病になるまでにはこんなルートをたどってきています。

 

橋本病

自己抗体が自分の甲状腺を攻撃し始める

腸内環境の悪化で免疫寛容が狂い自己抗体が作られる

代謝酵素が減って悪玉菌が増え腸内細菌のバランスが崩れる

食生活や生活習慣の影響を受けて代謝酵素が足りなくなる

 

 

⇒ 代謝酵素について今すぐ知りたい方はこちら

 

以下で橋本病までの流れを詳しく説明していきますね。

 

腸内環境が悪くなると免疫システムが誤作動を起こす

 

橋本病のような自己免疫疾患は、自分の体の中にできた「自己抗体」が、外部からきた細菌などの敵ではなく、甲状腺を敵だとみなして攻撃することで起こります。

 

 

攻撃された甲状腺は徐々に機能が低下して、様々な症状が出てくるのです。

 

現代の医学では、「自己抗体がなぜできるのか」はっきり解明されていないものの、少しずつわかってきていることがあります。

 

それは、腸内バランスの崩れが、自己免疫疾患を発症する引き金になっているということです。

 

腸内細菌のバランスが崩れると免疫寛容が狂う

 

私たちの免疫には、

 

からだにとって敵なのか?
からだにとって無害なものか?

 

これを見分け、無害なものには攻撃しない「免疫寛容」と呼ばれるシステムが備わっています。

 

そして、現代の医学では自己免疫疾患の多くは、この「免疫寛容」に狂いが生じて起こると明らかになっています。

 

免疫寛容が正常なら、攻撃されないはずの甲状腺が攻撃されてる状態なんですね。

 

免疫寛容の狂いには、

 

  • うまく反応できなくなるもの
  • 必要以上に反応するもの

 

この2つがあり、橋本病の機能低下は必要以上に甲状腺に反応している状態です。

 

そして免疫寛容の狂いには、腸内の細菌のバランスが崩れることが関係しています。

 

細菌バランスについては、マウスを使った実験でも明らかになっています。

 

健康なマウスの腸の中を、細菌のバランスを正常に保てないようにすると、自己免疫疾患になってしまうそうです。

 

私たち人間にも、同じことが起こっているわけですね。

 

腸内細菌のバランスが崩れるとなぜ自己抗体ができる?

 

自己免疫は、私たちの体の免疫システムの中で作られます。

 

免疫が正常なら自己抗体は作られませんが、免疫システムが何らかの異常を起こすと作られてしまいます。

 

そしてこの免疫システムを作る細胞は、およそ7割が腸の中で作られます。

 

 

小腸には免疫細胞のリンパ球がたくさんあり、大腸にはこの免疫細胞の働きを支える細菌がたくさんあります。

 

細菌には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいて、それぞれがバランスを保ち健康な免疫システムを守っています。

 

だからこのバランスが崩れると、当然免疫システムにも影響が出てくるわけです。

 

善玉菌:腸の働きを支える良い菌

 

悪玉菌:増えすぎると良くない。でも一定の割合で存在しないと善玉菌の働きが悪くなる

 

日和見菌:普段は何もししない。一度悪玉菌が増えると、急にそちらに加担するというクセのある菌

 

そして一番健康的な腸内バランスは、善玉菌と悪玉菌のバランスが2:1の割合の時です。

 

 

このため、悪玉菌が増えてしまうと体の免疫力は落ち、病気になりやすい体になってしまうのです。

 

ですから、いかに腸内細菌のバランスを良く保つかが、免疫を正常に働らかせる鍵になります。

 

腸内バランスはなぜ崩れるのか

 

腸内細菌のバランスが崩れる原因には、以下のようなものがあります。

 

  • 薬の過剰摂取
  •  

  • ストレス
  •  

  • 加齢
  •  

  • 食べ過ぎや添加物の多い食事・偏食
  •  

  • 睡眠不足など生活習慣の乱れ

 

橋本病やそれに伴う甲状腺機能低下を抱えている人は、少なからず思い当たることがあるのではないですか?

 

もしかしたら、全く当てはまらない人の方が、珍しいかもしれませんね。

 

腸内細菌のバランスを整えるには乳酸菌を摂るだけでは難しい

 

 

崩れた腸内細菌のバランスを整えようと考える時、乳酸菌やビフィズス菌を真っ先に思い浮かべませんか?

 

私もそうでした。

 

でも腸内細菌は乳酸菌を摂るだけではバランスを保つのは難しいのです。

 

毎日ヨーグルトを食べている人でも、自己免疫疾患にはなりますからね。

 

自己免疫疾患の発症に、毎日の食生活が大きく関わっていることは間違いないです。

 

でもそれは、

 

  • 食べ過ぎ
  • 添加物の摂取
  • タンパク質の過剰摂取

 

など食生活が欧米化して、消化酵素が大量に消費されていることが関係しています。

 

体内酵素が少なくなることで腸内環境が悪くなる

 

 

私たちの体の中には、「消化酵素」と「体内酵素」の2つの酵素があります。

消化酵素=文字通り、食べたものを消化・分解する酵素

 

体内酵素=消化以外の体に必要なあらゆる働きを担う酵素

 

食べ過ぎや添加物の摂取などで、現代の私たちは常に消化酵素を使いすぎています。

 

いつも消化酵素が足りない状態なんですね。

 

すると代謝酵素として使うはずだったものまで、消化に優先して使われてしまいます。

 

その結果代謝酵素が足りなくなり、あらゆる体内活動に影響が出ていきます。

 

 

⇒ 代謝酵素についてはこちらで更に詳しく書いています。

 

体内酵素が足りなくなると身体に起こる不具合の流れ

 

1)吸収した栄養をうまく体に運べなくなる

    ↓

2)胃腸の働きが低下する

    ↓

3)胃腸の働きが悪くなり食べたものをちゃんと消化できなくなる

    ↓

4)食べ物が未消化のまま小腸へ流れる

    ↓

5)未消化の食べ物は小腸でもうまく吸収できない

    ↓

6)そのまま老廃物として大腸へ流れ着き悪玉菌に変わる

 

こうして腸内環境は悪化していきます。

 

腸内環境の改善には、乳酸菌や善玉菌の餌となる食物繊維を摂ると良いと言われますよね?

 

でも、代謝酵素を消化に使ってしまっている状態を変えない限り、一向に体質は変わりません。

 

つまり代謝酵素が足りないままだと、健康な体へ近づけるのは難しいと言うことです。

 

⇒ 代謝酵素を補う具体的な方法はこちらから


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